夏休みになって、暑いな〜って思うとき、ふっと懐かしさを覚えます。
それは、学生の頃から行きまくった、中国大冒険のコト。
長期休暇になるとほとんど毎年、一ヶ月とか行きまくってました。
登山家が背負ってるみたいなでっかいバックパック背負っての貧乏旅行。
日本からの往復の交通機関しか予約はしてなくて
すべては行き当たりばったりで。
行ったのはたいていが夏休みで、中国はバカ暑くて。
もう、汗は流れ放題で全身ぐしょぐしょ^^;
暑さで食欲もなくなって、果物しか食べられなくなったりもしたなぁ。
基本的に不便な国だったから、体力消耗するようなことばっかり。
安い宿を探して歩き回ったり。
(今までの最低宿泊料金は、なんと一泊、日本円にして120円!)
外国人料金があった頃は、列車の切符を人民料金で買うために
朝早くから現地の人と一緒に切符売り場に並んだり。
(外国人料金は人民料金の約2倍でした。
現地旅行社とかホテルに代購を頼むとその手数料も要るし)
窓口の開く何時間も前に向かっても既に並んでる人はいっぱいで
やっと自分たちの番が来ても、もう売り切れてたり……。
そういえば、怪我もしたなぁ。
窓口でやり取りしてるあたしの横とか後ろから、
お金掴んだ中国人の手が出てきて、あたしを差し置いて切符を買おうと
してるのね。
それを押しのけて頑張ってると、いつの間にか腕に擦り傷ができてたり^^;
そんなこんなで、切符を買えたときがいちばん達成感がありました。
逆に買えなかった日は、もうそれだけで、疲れきっちゃってました。
9日も足止めくらったこともあったっけ。
3泊4日もかかるのに、寝台取れなくって、硬座で頑張ったことも
あったっけ。
数時間だけど、硬座すら取れなくて、車両の継ぎ目に座ったことも
あったっけ。(↓)

スリにも遭ったなー。
最初は、カバンの横、ナイフで切ってまでスられるとは思わなくて。
それからは、カバンに大事なものは入れなくなったし切られてもいいモノを
持って行ったけど、よく切られた……。
で

こうやって(↑)、宿でカバンを縫うハメに……。
ツアーとかじゃないから、全てが自分たちの責任でやっていかないとダメで
何もかも体当たりでやってきて、痩せるわ痩せるわ。
どれだけサバイバルだったか、もう、ぜったいにこんなトコに書ききれません。
だけど、
一生懸命に生きてる、って実感がありました。
勿論、しんどいことばっかりじゃなかったです。
しんどい中で、たくさんの楽しい思い出もできました。
高昌故城で昇る陽に感動したとか
石林の蓮華岩のてっぺんで沈む陽を眺める時間に幸せを感じたとか(↓)
(右があたしデス)

鳴沙山のてっぺんで夜風に吹かれながら月を眺めたとか(↓)

内モンゴルの草原で満天の星を眺めたとか
これも書ききれません。
そして、何よりも、何回もこんなしんどい旅に出ようとしたのは
現地の人との心温まる交流があったから。
列車の中での楽しい会話もそうなんだけど
本当に何度も、いろんな人たちに助けてもらいました。
とっても親切なんですよ、みんな。
お団子屋さんへの道を尋ねたら、自分も知らなかったのに
人に聞きながら連れて行ってくれて、更にご馳走までしてくれた
通りすがりのおばさん。
別れ際には、「また何か困ったことがあったら、ここに連絡しなさいね」って
連絡先と名前を書いたメモまでくれて。
現地通貨に両替ができなくて現地通貨が残り少なくて、
セコい食事してたあたしたちを自分のテーブルに呼んで食べさせてくれたおじさん。
ホテルの従業員食堂だと知らずに通い続けていたあたしたちに、黙って
食事をさせてくれてたお兄さん。
晩御飯をご馳走してくれたり、オヤツを買ってきてくれたり、
到着後はタクシーでホテルに連れて行ってまでしてくれた、長距離バスの
乗務員のおにいさん。
同じ駅で降りる人を探してあたしたちの下車後の世話を頼んでくれたり、
果物とかを何度も持ってきてくれたりした、列車の服務員のおばさん。
……これも書ききれません。
受けた親切全てが、ぜーんぶ心の宝物です。
一生懸命生きているって実感、観光そのものの楽しさ、現地の人との交流。
真夏のカンカン照りの陽光を見るとき、
それらがたまらなく懐かしくなります。
今はもう、そんなことしてる時間もなくなっちゃったけど
いつか、また、こんな旅してみたいな。
ちなみに、あたしの中国冒険の日記は、ここで連載中です。
↓
『みいの中国冒険記』観光とかの話よりも、旅の生活が中心の内容。
現地で毎晩、宿のベッドに寝っ転がって書いたそのままの日記です。
どんな旅してたのか興味をもたれた方は、ぜひどーぞ。
しんどい中で、たくさんの楽しい思い出もできました。
高昌故城で昇る陽に感動したとか
石林の蓮華岩のてっぺんで沈む陽を眺める時間に幸せを感じたとか(↓)
(右があたしデス)

鳴沙山のてっぺんで夜風に吹かれながら月を眺めたとか(↓)

内モンゴルの草原で満天の星を眺めたとか
これも書ききれません。
そして、何よりも、何回もこんなしんどい旅に出ようとしたのは
現地の人との心温まる交流があったから。
列車の中での楽しい会話もそうなんだけど
本当に何度も、いろんな人たちに助けてもらいました。
とっても親切なんですよ、みんな。
お団子屋さんへの道を尋ねたら、自分も知らなかったのに
人に聞きながら連れて行ってくれて、更にご馳走までしてくれた
通りすがりのおばさん。
別れ際には、「また何か困ったことがあったら、ここに連絡しなさいね」って
連絡先と名前を書いたメモまでくれて。
現地通貨に両替ができなくて現地通貨が残り少なくて、
セコい食事してたあたしたちを自分のテーブルに呼んで食べさせてくれたおじさん。
ホテルの従業員食堂だと知らずに通い続けていたあたしたちに、黙って
食事をさせてくれてたお兄さん。
晩御飯をご馳走してくれたり、オヤツを買ってきてくれたり、
到着後はタクシーでホテルに連れて行ってまでしてくれた、長距離バスの
乗務員のおにいさん。
同じ駅で降りる人を探してあたしたちの下車後の世話を頼んでくれたり、
果物とかを何度も持ってきてくれたりした、列車の服務員のおばさん。
……これも書ききれません。
受けた親切全てが、ぜーんぶ心の宝物です。
一生懸命生きているって実感、観光そのものの楽しさ、現地の人との交流。
真夏のカンカン照りの陽光を見るとき、
それらがたまらなく懐かしくなります。
今はもう、そんなことしてる時間もなくなっちゃったけど
いつか、また、こんな旅してみたいな。
ちなみに、あたしの中国冒険の日記は、ここで連載中です。
↓
『みいの中国冒険記』観光とかの話よりも、旅の生活が中心の内容。
現地で毎晩、宿のベッドに寝っ転がって書いたそのままの日記です。
どんな旅してたのか興味をもたれた方は、ぜひどーぞ。
あたしは、時間さえあるなら、まだやれる気がするなー。
だけど、その、時間、がないもんなー。
来月末の遅い新婚旅行は、この旅とは180度違うけど
それはそれでいい体験だと思ってます。
楽しんできまーす。
…びっくらこいたなぁ(*_*;)
あたしは2回だけだけど、
今となっては昔ほどの体力がないだろうし、
もう、こんな旅行できないだろうなぁ〜。
来月は新婚旅行だね?
バカンスだねぇ〜〜♪♪
楽しんできてねっ(^-^)
(ちなみにあたしの新婚旅行は特急&レンタカーで
四国のセルフうどんめぐり(??)でしたな…。)
コメントの投稿